タイトルなどの文字が載っていない、原画バージョンの絵もアップロードしてみました。
こちら(このページに戻る際はブラウザのバックボタンでお戻りください)


表紙の構図は、自由なようで意外と多くの制約があります。
例えば上の方はタイトル文字・下の方は書店で並ぶ際に帯で隠れるので、
「その部分が隠れると納まりの悪い構図」というのは使えなかったりとか、
(なので完全に自由に扱えるスペースは、実はけっこう狭かったりします)
本の体裁が左開きなので全体的に左側への流れを感じさせる絵柄が望ましいとか、
他にもいろいろ。
そういう条件下で構図を考えるとどうも似たようなパターンになりやすく、
ラフを描きながら「あ、これでは前に描いた○巻の表紙とそっくりだな…」
という事もよくあったりして、いつも四苦八苦しています。





■■糸玉を辿る■■