4 星の犬
(2004.APRIL)

天狗のイメージで描いていたらくがき。と言っても、顔が赤くて鼻の長い、人間に似た姿の天狗ではなく
文字通り「天の狗」の方です。
あくまでイメージなので、姿の描写についての正確性はめちゃくちゃですが。

天狗(テンコウ・あまつきつね)とは、古代中国では「天から落ちてくる犬のような生き物」
の名称だったそうで。
(流れ星という自然現象をそう解釈して生まれた伝承のようです)
それが日本に伝わり、イメージの内容が変化していくうちに、あの鼻が長くて人型に近い
「テング」の形になったとのことです。



「犬」というのはあまり描いた事のない題材なので、避けて通っていないで
チャレンジしないとなあ、と思う課題の一つです。
というかそんな事を言い出すと、まともに描ける物なんて皆無なのでキリがないですが…




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